2013年(平成25年)10月
今年の1月から導入した、写真画質プリンターを謳う Canon PRO-100
染料インクの最高峰の家庭用インクジェットプリンターである。
PRO100導入後、撮影した後の最終出力がプリントになり、その印画紙の種類によって、色味、微粒面、メタルやパール感、Monochromeなど、実にさまざまな用途にあった紙を選ぶのも楽しみの一つになりました。
PRO100導入以前はWEBにupして終わりだったのだが・・・。
昔の銀塩ポジを思い出すなぁ~。あの頃は現像だして出来上がる時間が楽しみだったのでね。
デジで撮影→PC現像&レタッチ→プリンターで出力(A4)が、自宅で手軽に、納得の行くまで追い込める楽しみにハマッテしまって(楽)。
今、イチ押しの印画紙は・・・。
メタル感あって、最高なんです。
ColorでもMonochromeでも、両方OK
金属感を出したいときや立体感を出したいとき、階調も豊かで・・特にmonochromeだと立体感の描写は際立ってます。
ただ・・・1点だけ。1枚当たりの価格が高いんです。
実売価格で1枚当たり530円(A4)なんです。