2005年(平成15年)1月
銀塩からデジタルへ移行して半年。
銀塩時代はAF-S 500mm f/4Ⅱ を使っていたのですが、それを売り払ってD100 Σ28-300mm Σ50-500mm とか一式機材を購入。
それ以来ニコンレンズが無かったのですが、ここに来て、再び!
Σ50-500mm(初代)は使いやすいくて、色ノリも良くて、ほどほどの解像感はありました。
しかし、色にじみや400mm~500mmのレンジでの解像感がイマイチでした。
デジタルになった事で自宅PCが現像の基本になりました。
よってトリミングで焦点距離を稼ぐ手法もあるわけで。
手振れ補正が入ったニコン純正レンズが欲しくなったわけです。
D3s+VR105mm Micro
D3s+VR105mm Micro
D3s+VR105mmMicro
D3s+VR105mm Micro
D3s+VR105mm Micro