2004年(平成15年)11月
当時のニコン機材にはフルサイズが、まだ存在せず事実上APS-C(35mm換算1.5倍)のボディのみだった。
広角領域が、これまでのレンズではレンズ焦点距離の×1.5倍にしかならない。
この短所を補うために、DXシリーズ専用の広角レンズを発売した。
その中でもAF DX Fisheye-Nikkor 10.5mm f/2.8G EDレンズの筐体が小さいのにはは驚きましたね~。
AFなので超音波モーター使ってないので小さく簡単な機構なので作りやすかったのでしょうけど。
興味本位で購入した1本です。
今でも、ありますが、出番はほとんどなく・・・防湿庫の肥やしになってます。
D3s+VR105mm Micro
D3s+VR105mm Micro